ハロ10Party2 at Osakaレポ(3/8 握手会レポ)。


日記のテーマとは直接関係ありませんが、間近でガキさんを見るとこんな感じです。一言で表すと"小粒な女の子"と言った方が正解でしょうか..。でもこんなちっちゃいのにいつも快活で、僕達ファンに元気と感動を与えてくれてるんだなぁって思うと、「ガンバレ〜!」って応援したくなっちゃうんですよね。これから先もホント楽しみです(^^)。ということで、ハロ10Party2イベントレポのラストである握手会を駆け足ながら実況モードでお送りいたします♪なお、3回目は以前upした通りなので、ここでは2回目をメインに書きたいと思います。
7.握手会
6人が笑顔でステージを後にして、つかの間の空白の中、ステージにはテーブルなどが用意されつつ、それを見守りながら支度しはじめる場内・・ただし今回は日曜開催ということもあり、3回目には家路のためにここで退出を余儀なくされるオタさんも居たりと、様々な様相の中、大歓声とともに、まずは愛ちゃん、そしてガキさんの2人が登場。ニッコリ笑顔で声援に応えてくれる姿は、2週間前の"泣いちゃうかも"イベントをそのままに思い出させてくれました。最近はこうした密に感じるイベントが多く組まれるようになり、なにより参加するコトができて嬉しい限りですね。続いての登場はこんこん、そしてまこっちゃん。最後にゆきどんあっちゃんが登場(★順番はガキさんゆきどん愛ちゃん→あっちゃん→こんこん→まこっちゃんです。)して、いよいよ!ステージ上で繰り広げられるメンバーとファンの"ひととき"が始まります!自分は席がかな〜り後ろの方だったのですが、2回目はさほど速くないまま、大きな混乱等も無く順番が回ってきて・・一歩一歩、大好きな彼女の姿を視界に入れつつ、手をさしのべながら、ドキドキ感の中進んでいくと・・、
ガキさん:「ありがとうございましたぁ!」
自 分 :「いつも元気と感動ありがとう、ガキさん!イントロ10、次の回も見るので優勝目指して頑張って!」
ガキさん:「はいっ!ありがとうございますっ♪」
→いつもながらスッキリした小顔、喜んでる時の声がめっちゃカワユイですね(照)。間近でまのあたりにする機会が多くなりましたがホント、毎回ヤバイ&緊張です(笑)。最初に言おうとしてたコトとちょっと違ってたのですが、3回目に向けての応援も含めてイントロ10に向けたエールを届けておきました。
ゆきどん:「ありがとうございました〜」
自 分 :「これからもいろんなジャンルの歌を歌い続けて下さい!」
ゆきどん:「は〜いっ♪」

愛ちゃん:「ありがとうございましたぁ〜」(やや細めの声で)
自 分 :「愛ちゃん、9人娘。は最強ですね。これからもメンバーのコト、よろしくお願いします!」
愛ちゃん:「わかりました、ありがとうございまぁ〜す。」
→初握手となったゆきどん、そして"頼れるリーダー"の愛ちゃん、マイクを通さない時の声がとても印象的でしたね。特に愛ちゃんには娘。をよりよくしてもらってるので、これから先も頑張って欲しい存在です!

あっちゃん:「ありがとうございました!」
自 分 :「あっちゃんおかえり!これからも頑張って下さいなっ!」
あっちゃん:「ありがとぉ♪」
こんこん:「ありがとうございました。」
自 分 :「今日は4人揃って本当に楽しかったです。これからもベストを尽くして頑張って下さい!」
こんこん:「は〜い、ありがとうございます!」
→あっちゃんはやはりというか同じ関西人なのでアクセントetcも身近に感じて・・コレしか言葉が浮かばなかったケド、いろんな所で頑張って欲しいのでそう伝えておきました。そして、「色っぽい じれったい」のイベント以来3年半ぶりに間近にするこんこん。あどけない表情はそのままに、すっかりお姉さんっぽくなった姿を見つめながら気持ちをしっかり伝えるコトができたと思います。
まこっちゃん:「ありがとうございました!」
自 分 :「これからも頑張って・・」(と、ここで自分の後ろが半ば強制終了を喰らったかのように詰まってきたため、途中で手が離れる)と、そのままステージを後に・・になりました。彼女ともヒサブリでしたがガラっと成長のあとみたいなものが見えたような気がしました。

・・ちなみに3回目の公演ではガキさんに「これからもマルチな活躍を楽しみにしてます!しっかり応援してるので頑張って下さい!」と手を違いに両手で包みながらガキさんも、「は〜い!頑張りまぁ〜す♪」と元気なレス+笑顔が返ってきました(でもそこから後が良くなかったですね..)。こうしたイベントはお互いに元気を分け与える場所なので・・1つ1つをしっかりこなしていって、少しでもメンバーの元気になればと思いますね。何より今回、自分の地でガキさんはじめ5期メンバーを揃えたイベントを企画して下さった事務所の方々に感謝の気持ちを記しながら、レポートを締めたいとます。