現在の・・16倍って??

たまには、こんな話題も。写真は管理人が今年4月に購入した、37インチの液晶TV(T社)です。

この7月に地デジ化が済み(福島・宮城・岩手を除く)、レコーダーやLive・イメージetcの映像ソフトのBlu-ray化が進んで、

うわぁ、めっちゃキレイ!!

と、ようやくハイビジョン映像が身近になって落ち着いたなぁって感じたと思いきや今度は・・、


スーパーハイビジョン!!!!なるものが着々と、2020年の試験放送開始に向けて技術が開発されているんだとか・・。画は現在の16倍!!!(7680×4320ドット)、音声は5.1ch→なんと!22.2ch(最大・ヘッドフォン向けなどへの仮想化技術もあり)までスケールが上がるという・・。ここまできたらもう

どれ(どの映像)がホンモノ???

なんてコトになりそうだなぁ。現在のHDでも十分にリアル感が出ていて鮮明なのに。上を見上げれば尽きないけれど、この方式が普及する頃(・・2025〜30年頃??)にはぁ...、

(現在の)メンバーはどうなってる??

娘。そのものがどこまで(進化してる)??

どうしても気になっちゃうんですよね。今度は100インチクラスの大きさで視聴するのが前提となる規格らしいので・・3Dともども普及すれば、そぉ〜とぉ〜、ヤバいかもしれませんね。それでも・・、

今あるDVDやBlu-rayのコレクションは大事に大事に、していきたいところですよね。近年はアップスケール(=高解像度化処理)の技術も想像以上にレベルupしてるみたいなので♪